2023年新卒入社の2人にインタビュー! 1年働いてみて感じたこと~後編~

この記事は約3分で読めます。

みなさんこんにちは。
みんブリ事業部の岩間です。

楽しかったゴールデンウィークも終わり、もうすぐ6月になりますね。
私は梅雨がくる前に早く衣替えを終わらせるべく、週末は洗濯にいそしんでいます。

さて、今回は2023年新卒入社インタビューの後編です。
WebディレクターSに、1年を振り返ってみてどうだったか聞きました!

自己紹介(ディレクターS)

■部署
みんブリ事業部

■出身地
宮城県

■趣味
絵を描くこと

■犬派? 猫派?
猫派

休日の過ごし方

土曜日は外に出て遊んで、日曜日にたっぷり休むパターンが多いです。

この前の土曜日は、以前から気になっていた猫カフェにふらりと寄ってきました。
入社前まではまったくといっていいほど猫種を知らなかったのですが、猫カフェにいる猫を見て、だいたい何という猫種なのかがわかるようになっていて、自分の変化に驚きました。
でも写真の子の猫種はわからないです(笑)

仕事について

今どんな仕事をしていますか?

Webディレクターとして、主に施策の制作進行管理をしています。
最近では、みんなのブリーダーでお迎えしたワンちゃんのお誕生日をお祝いするメールを制作・配信しました。

Webディレクターを選んだ理由を教えてください

施策の提案からリリースまで関わることができるという点で、Webディレクターを選びました。

もともと展覧会の企画提案や制作進行をおこなっていたこともあり、自分のアイデアをかたちにして発表することにやりがいを感じていました。
また、私は作るからにはできるだけこだわりたいという性格(笑)。施策全体を通して、自分のアイデアや意見を反映することができ、ある程度の決定権もあるディレクターという仕事が私のやりたいことに合っていると思いました。

Webディレクターならではの大変さはありますか?

シムネットのディレクターならではかもしれませんが、施策が動き出してからリリースまでがとにかく早いため、そのスピード感についていくのが大変でした。リリース後もおこなった施策がお客様にとって有益なものになっているか、定期的に確認する必要もあります。

しかし、実際にお客様の反応を見て対応やブラッシュアップの方法を考え、お客様のニーズにより近づけることができるので、大変ではありつつもやりがいを感じられます!

今回は2023年新卒入社のディレクターSに話を聞きました!
今では大きなプロジェクトにも関わるようになったディレクターS、部署の垣根を越え、たくさんの社員とコミュニケーションをとりながら、スピード感をもって仕事に当たる姿が印象的です。

以上、23年卒入社の1年後の様子を前編後編に分けてリポートしました。
1年間でたくましく成長したお二人に負けないよう、22卒入社の私も日々学んでいきたいと思います!

シムネットで私たちと一緒に働きませんか?

多様なスキルや個性を持った社員それぞれが、自分の持ち味を活かし、切磋琢磨しながら、ユーザーファーストの良質なサービスを提供している会社、それがシムネットです。

お客さまに喜んでもらえる「ものづくり」を大切にし、「つくるよろこび」を味わうことができる環境。

そして、社員全員が“主役”として輝ける場所、これからもそんな企業であり続けます。

社員インタビュー
この記事をシェアする
SIMLOG
タイトルとURLをコピーしました